ゲーム業界就職内定 おめでとう!!
ゲームクリエイター科3年 佐伯 天斗 さん(松山西中等教育学校 出身)
今まで学習してきたことや日頃の努力が報われたとほっとしました!
子供の頃に遊んでいたゲームのほとんどがレベルファイブの作品だったため、思い入れが強く、自分もレベルファイブでユーザーが夢中になるゲームを作りたいと思っていました。
特に就職作品の制作では、自作のゲームエンジンに学校の授業で習ったことや、ゲームをプレイしていて気になった技術をすぐに実装するように努力しました。
【就職作品】Busy Cooked(ビジー クックド)
過酷な環境下で調理をするタイムトライアルゲーム。
既存のゲームを模写しながら、どこまで自分で実装できるか技術力を試しました。
DirectXの授業で習ったグラフィックス全般です。担任の先生が元ゲームプログラマなので、他では学ぶことのできないような技術を習得できました。学んだことを実装し、ゲームに反映することで精度が上がり、作品選考や面接でのアピールポイントになったと思います。
プログラマとしてユーザーを夢中にさせる最高の作品を作りたいです。さらに将来的にはプログラミングのできるゲームプロデューサーとして活躍したいと考えています。