こんにちは。Sっちです。
今日は国家試験の一つである「ITパスポート」について触れていきたいと思います!
そもそも「ITパスポート」とは?
IPAより
iパスは、ITを利活用するすべての社会人・これから社会人となる学生が備えておくべき、ITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験です。
と明記されており、受験者は97万人を超えており、そのうち、社会人が59%、学生が41%という割合になっています。
また。意外なのが社会人のなかで、IT関係の人が43%、それ以外の人が57%となっている事も驚きです!