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NEWS RELEASE
2021.09.01業界キーワード

【業界キーワード vol.4】 つながる、広がるIoT

ITキーワード vol.4 IoT (Internet of Things)

前回の業界キーワードブログでご紹介した「クラウド」とも関わりの深い「IoT」が今回のテーマです!

今やさまざまな分野に活用され、すっかり世間に定着した「IoT」。一般的に普及するようになったのは2010年頃といわれています。IT企業に限らず、自動車や家電製品などあらゆるモノがIoT化しています。

IoTとは?

IoT (Internet of Things)は、直訳すると「モノのインターネット」という意味で、自動車や家電製品などの“モノ”とインターネットを接続し、遠隔地から操作・監視・制御できる技術のことを指します。


IoTでどんなことができるの?

IoT = 遠隔地から操作・監視・制御できる技術

具体的には以下の4つのことが可能となりました。この4つの機能を複数組み合わせることで、今後さらに多くのことが実現できるようになると期待されています。

  1. モノを操作する・・・離れた場所からモノを遠隔操作(家電製品など)
  2. モノの状態を知る・・・医療現場で患者の心拍や呼吸などの異常時にアラートを出すなど
  3. モノの動きを検知する・・・電車やバスの運行状況や混雑状況をリアルタイムで把握できるサービスなど
  4. モノ同士で通信する・・・自動運転システムなど

身近なIoT 事例

Apple Watch スマートウォッチの代表格!

iPhoneと連携して電話やメールなどさまざまな機能を使用できる腕時計型のデバイス。

今後期待されるヘルスケア
ウエアラブルデバイスに搭載されたセンサーを通じて、患者の脈拍や血圧などの生体情報をデータ化・蓄積が可能に。医者や看護師が遠隔地からでもリアルタイムで患者の状態を把握できたり、必要に応じて薬の投与などを行えたりすることも期待されています。



Amazon Alexa 
スマートホーム対応製品を組み合わせて家電をスマート化!

Alexaは日常生活を便利にする音声アシスタント。ハンズフリーで家電操作が可能なため、ソファーから動かずに声でテレビの操作ができたり、子育てで両手がふさがっているときに声でエアコンの操作ができたりと、いつもの生活がより快適になります。


さらに広がるIoTの世界 スマートシティ

家単位だけでなく、都市全体がネットワークでつながることで、公共サービスの効率化や省電力化、災害対策、CO2の削減などを目指します。
国内では、既にトヨタ自動車がスマートシティ『ウーブン・シティ(Woven City)』の実現に向けて着工準備を進めています。

IoTのこれから

IoTは既存の製品に新たな付加価値を与えたり、新しい概念を生み出したりする技術です。そのためIT企業に限らずさまざまな業界がIoT参入に乗り出しています。

  • 医療業界・・・スマートウォッチやウエアラブルデバイスによる生体データの管理や遠隔での診察が実用化
  • 物流業界・・・ドローンなどの無人航空機を利用した空の輸送実現にも期待
  • 製造業・・・IoTによるスマートファクトリー(考える工場)化
  • 農業・・・ロボットやIoTを活用した省略化や高品質生産を実現「スマート農業(アグリ)」

今後、スマートハウスやスマートシティの登場など、IoTによって私たちの生活がガラッと変わるのは間違いありません!また、これまでIT化が進んでこなかった業界にも普及しているというのも今後の注目ポイントです。

このように世の中を豊かに、便利にする技術を支えているのがIT業界で活躍するエンジニアです!

ニーズはますます拡大し、知識や技術を持ち合わせた技術者は活躍のチャンスが広がります。

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