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NEWS RELEASE
2021.08.23業界キーワード

【業界キーワード vol.3】 今さら聞けないクラウド徹底解説

ITキーワード vol.3 クラウド

インターネット関連のニュースや新聞記事はもちろん、テレビCMなどでも「クラウド」という言葉を耳にすることが多くなりました。みなさんは「クラウド」と聞いて何をイメージされるでしょうか?
クラウドサービスの提供が加速し、ますますクラウドが私たちの生活に欠かせない存在になりつつあります。知ってるようで知らない、今さらクラウドって何?って聞けない(笑)、今回はそんなキーワードをひも解いていきます!

クラウドとは?

クラウド(クラウド・コンピューティング)とは、インターネットなどのネットワーク経由でユーザーにサービスを提供する形態のことを言います。

「クラウド」=「雲」を意味していますが、なぜ「雲」という言葉になったのかには諸説あるようです。
一つは、「コンピューター技術者たちが、図のうえで“ネットワーク”を示す時に雲の絵を使うことが多かったから」という説です。パソコンや携帯電話などの手元にある機器に比べて、それらがつながっている先が見えないという点が、地上からはその上を見ることができない「雲」のイメージと重なったのかもしれません。

クラウドができる前は…

データやアプリケーションが、目の前のパソコンだけに入っている状態。少し前まではそれが普通でした。
例えば文章を作成するためには、入力したり編集するWordなどのアプリケーションがまずパソコンに入っていることが必要で、それを使って作成したデータもすべてそのパソコンの中に保存されていました。
つまり目の前のパソコンの中だけで、データの作成から保存までが完結していたのです。

一方「クラウドコンピューティング」では、データやアプリケーションの一部が目の前のパソコンの中にあるのではなく、ネットワークにつながった先、つまり「クラウド」上に存在しています。

クラウドの実例

Gmail

WEBメールサービスがわかりやすい実例です。最初にユーザー名やパスワードの登録をするだけで、メールのアプリケーションをパソコンにインストールしたり、メールを保存するためのフォルダを作ったりという作業はありません。これはパソコン上ではなく、クラウド上にメールを見たり送ったりする機能や、データの保管場所があるためです。

クラウドのメリット

クラウド上にアプリケーションやデータがあることの一番のメリットは、どこからどんな機器で接続しても同じ機能が利用でき、同じデータが見られるということです。

メールの例でいえば、自宅のパソコンからでも、外出先でスマートフォンやタブレットを使ってでも、同じように自分のメールをチェックしたり送ったりすることができます!

さらに深堀り クラウド豆知識

クラウドは一般的に「SaaS」「PaaS」「IaaS」という3つに分類されます。(英語がいっぱい汗)

皆さんに一番身近なものが上記Webメールサービスなどの Software as a Service 「SaaS」ですね!

種類 特徴 サービス例
SaaS アプリやソフトをクラウド上で動作 ・Google Workspace(旧 G Suite )
・Microsoft 365(旧 Office365)
・オンラインストレージ
PaaS アプリの開発環境をクラウド上で提供 ・Google App Engine
・Microsoft Azure
IaaS システムのインフラをクラウド上で提供 ・Google Compute Engine
・Amazon Elastic Compute Cloud

PaaS = Platform as a Service
アプリケーションを構築して稼働させる開発環境(プラットフォーム)を、ネットワーク経由で提供するサービスです。SaaSは一般の方でも利用しやすいクラウドサービスであるのに対して、PaaSはシステム開発者にとって欠かせないサービスと言えます。

IaaS = Infrastructure as a Service
サーバーや記憶装置などのインフラ機能をネットワーク経由で提供するサービスです。

クラウドのこれから

スマホの普及によって、誰もがいつでもどこでもインターネットにアクセスできるようになったことでクラウドを活用したサービスが急速に発展してきました。

「データやアプリケーションがいつでもネットワーク上にある」というクラウドのメリットは、「サービスを利用する時間と場所の制約から自由になる」ことを指しています。


最近では、家電製品がクラウドにつながりはじめています。
将来的には、例えば冷蔵庫の中にあるものを自動認識して、クラウド経由でスマホに買い物リストが送られて来る…といった活用も普通になるかもしれません。そこには「IoT(Internet of Things)」の技術も関連してきます。

業界でトレンドとなっているクラウド、IoT、AIなどは独立したものではなく、連携して働くことで今までにない技術提案や開発が実現します。ますます目が離せません!

そんな最新技術を河原電子で一緒に勉強してみませんか?ぜひ河原電子に遊びに来てみてね♪

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