じゅんです。皆さんお元気ですか?
私はもう、暑くて死にそうです。でも、学生頑張っています!!今日はそんなお話
現在、ゲームクリエイター科2年生は、6月末の日本ゲーム大賞に向けての応募作品制作に取り組んでいます。
その、締切も見えた、5月某日プロジェクトは始まったのでした。
ゲームクリエイター科の4名で、アフレコのために声優学科の教室まで来ちゃいました。
でも、ゲーム科の学生は初めての教室で緊張しまくりです。こんな感じ。
もう、パキッパキに緊張しまくりです。少し不安・・・
しかし、声優科の学生さんたちはさすがコミュニケーションの達人!自己紹介でどんどん距離詰めてくれます。
自己紹介をしながら心の距離、近づいてきましたよ。さあどうなるか!
なんやかやで、アフレコ始まりました。
ゲーム科の学生ですが、どんなクオリティのデータが撮れるのか想像ができず、どう指示出せばいいのか分からないようでしたが、とりあえず最初の音入れ始めました。
な、なまつばゴックン・・・すげえぜ! さすが、プロ目指すだけあってなんか違います。 声優学科の学生も心配な目つきでこちらそ見ます。
もうだめ、すごすぎます。草生えまくり!、ほんとに笑うしかない!
皆さんの声良すぎで、イメージが膨らんじゃいます。こちらの希望を伝えるたびに、それを超えるクオリティのボイスが帰ってくるのでどんどん時間が過ぎてゆきます。
最初の緊張と、皆さんのレベルの高さにペースを忘れてしまい、最後は駆け足になりましたが、無茶ぶりにも対応いただき、いいボイス撮れました。声優学科の皆さんありがとうございました。
最後は、みんなで記念撮影!ゲーム科の学生も、声優学科の皆さんのクオリティを生かし、ゲーム大賞受賞めざし、これからひたすらキーボードを“打つべし”です。