先日、「働く人が中学生にお話をする」というイベントにお邪魔しました。
私は「プログラマー・システムエンジニア」として、どんな仕事なのか、システムを作るためにはどうしたらいいのかというお話をしてきました。
内容としては、
・本物のプログラムというものを見てみよう
・プログラムを動かしてみよう
・エンジニアの一日
・アルゴリズムを体験しよう
・質問コーナー
といったスケジュールでした。
お邪魔した中学校の学生さんは、非常に理解力が高く、正直びっくりしました。きっとこの中から、良いエンジニアが生まれると思います。
数日後、お手紙をいただきましたが、
「プログラマーになりたくなった」「アプリにはプログラマーの気持ちが詰まっていると感じた」とのお手紙をいただき、非常に嬉しかったです。