社会人の方の学び直しをサポート!

【ITエンジニア科2年制について】2:20秒
【国の専門実践教育給付金制度について】2:29秒
【県のリカレント訓練制度(IT技術者養成コース)について】2:49秒
※こちらの音声ガイダンスは、生成AIによる音声の文字起こし機能を利用しています。発音の関係で一部誤りが含まれる場合がありますが、あらかじめご了承ください。
いま注目されているIT業界!今後の将来性やキャリアアップを考えて、再進学をされる方が増えています。
河原電子ビジネス専門学校のITエンジニア科システムエンジニア・プログラマーコース(2年制)は、国の専門実践教育給付金制度が利用できます。

一定の条件を満たす雇用保険に加入している方( 在職者) または過去に加入されていた方( 離職者) が、厚生労働大臣の指定を受けた教育訓練講座を自己負担で受講した時に、受講費用( 入学金や受講料) の一部について、ハローワークから給付金を受けられるという制度です。
つまり「一定条件を満たすことで支払った金額の一部が返ってくる」制度です。
初めて専門実践教育訓練( 通信制、夜間制を除く) を受講する方で、受講開始時に45 歳未満など一定の要件を満たす方が、訓練期間中、失業状態にある場合に支給されます。
※基本手当日額の60% が、受講期間中に支給されます。
詳細はお近くのハローワークにご確認ください。
ITエンジニア科 システムエンジニア・プログラマコース
プログラミングの基礎からWeb開発技法を習得し、ネット社会で即戦力として活躍するシステムエンジニア・プログラマを目指します。
☑ 入学時現在で雇用保険の被保険者であった期間が2 年以上あることなど、
一定の要件を満たす雇用保険の一般被保険者( 在職者)
☑ または一般被保険者であった方( 離職者)
※詳しくはお近くのハローワークにお尋ねください。
2026年3月中旬頃まで
※手続きの締め切り日などはお近くのハローワークにてご確認ください。

制度について、まずは河原電子ビジネス専門学校にご相談ください!
河原電子ビジネス専門学校 学生課 089-931-8555
愛媛県では、子育て中の女性の方や非正規雇用の方等の学び直しを促進するための職業訓練を実施しています。
河原電子ビジネス専門学校のITエンジニア科【2年制】プログラマ・システムエンジニアコースで、IT技術者に必要な知識・技能の習得を行い、注目度の高いIT業界への就職を目指しませんか?
ITエンジニア科 システムエンジニア・プログラマコース
プログラミングの基礎からWeb開発技法を習得し、ネット社会で即戦力として活躍するシステムエンジニア・プログラマを目指します。
次の①~③のいずれも満たす方が対象です。
① 高等学校卒業以上(これに準じる者を含む)の離職者等の方。
② (a)非正規雇用労働者等の経験が長い方、(b)正規雇用の経験が少ない方、(c)出産・育児等により長期間離職していた女性等、のいずれかに該当する方。
③ ハローワークで求職の申し込みを行い、受講指示、受講推薦又は支援指示を受けられた方(国家資格を取得する明確な意思があり、正社員就職するために職業訓練の受講が必要であると認められた方)。
※学卒未就職者であって、受講申込み時点で学校卒業後1年未満の方は受講いただけません。
※概ね55歳未満の方を対象としています。
例年2月頃から1カ月間の募集。※2026年度生の募集は未定です。
① 雇用保険受給資格者の方で、ハローワークの受講指示に基づき入校された方には、訓練修了まで雇用保険が延長給付されるほか、受講手当、通所手当等が支給されます。
② 上記①に該当しない方で、所定の用件を満たす方については、職業訓練を受けやすくするため、「職業訓練受講給付金」が支給される制度があります。
最寄りのハローワークにお申し込みください。
河原電子ビジネス専門学校へ2024年4月にリカレント訓練生として入学された、 ITエンジニア科【2年制】プログラマ・システムエンジニアコース1年生の畠直也さんと和田真輝さんに、今の心境をお聞きしました!
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